OpenRTM備忘録: こんな(エディタとかでの)機能ないかな
- 先にRT System Editorから入力と出力を定義しておいて、その上で開発用コンポーネントを繋いで、その上でコンポーネントのソースコードを弄るような形のGUI開発環境
- Doxygenがどちらかと言うとクラスとIDLをドキュメント化してるだけのようなので、コンポーネント名と入出力のテストデータ的なものから検索が掛けられるようなシステム→出てくるデータ形式からコンポーネントの推薦が出てくるようになると沢山コンポーネントがあってもがんがん繋いでいける
- 特にVerilog/HDLとか使ってると、アレ、コンポーネントの中身をコンポーネントの結線で出来るわけで、そういうような形のエディタの入れ子的なのが出来ないかな…
- テストデータ用コンポーネント。ループしてくる形で、正解か不正解かを判別。
- 結線上に置くとデータを分岐してくれて、そこから表示へと繋いでくれるデバッグ用ピン
- こういった結線タイプのものは、関数型言語で書くことが割りと可能だったりするので、Lisp型の記述言語と自動配置機能